2.ヘアサロンのこと

最近、予約が入らないですね。

2008/11/18

北京オリンピック以降のお客様の入りはいかがですか?

殆どのお店は、じっと耐えている状況のようですね。

弊社システムのラインナップには2種類

待ち時間表示タイプと予約タイプがあります。

景気が冷え込むとやはり、予約タイプのユーザー様の方は苦戦しているようです。

それと、一件あたりの料金の減収がよく分かります。

オプションのカラーやヘアケア等の追加料金が減っているように見えます。

当然のことですが24時間予約が携帯で取れたからといっても、絶対量の増には至っていないのが現実のようですね。

この景気の悪化は、数年は回復の見込みは無いと断言できます。

さて、今月が駄目でも来月こそは・・・なんて言うのも昔の話。

既存客に頼った営業からの脱却こそが、お店の将来を決めるのです。

理容店の営業は地域密着商売です。

そんなに遠くからは、お客様は来ません。

せめて、ご近所の中学生だけは確保したいですね。

若い子達が美容院に行くきっかけは母親だそうです。

中学生を確保したうえに、お母さんの一緒にお客様として迎えられたら・・・

理容店の営業の継続は、案外その辺に有るのかもしれませんね。

お店のドメインは看板です

2008/11/04

お店のホームページ?

そんなの YAHOOブログやアメーバなんかで良いんじゃないの・・料金も掛からないし
というサロンオーナーがいらっしゃいます。

景気がこれだけ悪いのだから、できるだけ経費は抑えたいそれは当然です。

しかし!

ここで、ご注意を!!

ホームページのURLにはドメイン名なるものが存在します。
これはホームページの看板みたいなものです。

http://www.ドメイン名.com

↑ここです。

例えば、YAHOOブログだと

http://blogs.yahoo.co.jp/ユーザー名

となります。

YAHOOブログなどではユーザー名は有りますがドメイン名はyahoo.co.jp
となってしまいます。

これは何を意味するかは、お店のブログのURLですけど、
いつまで経ってもお店のドメインにはならないんです。
ドメイン名の評価の項目の中に、登録されてからの「歴史」があるのです。
これは「どれ位この看板がネット上で使われている」という評価なのです。

いずれ、ネット化が進んでいくと、検索による店舗の選択の優劣が
お店の売り上げの大きな要素となったときに
ライバル店より少しでも上に・・・
そんな時にドメイン名の歴史は貢献してくれます。

また、お店のURLの中に「blog」の文字が有るだけで検索から除外されてしまう
キーワードも有るのです。
試しに Yahoo で「ヘアサロン」と検索してみてください。
上位にはURLの中に「blog」の文字は入ったものは無いはずです。

それで、うちの店のブログが上位に表示されないんだ・・・そうなんです既存顧客にはご覧いただけますが、Web検索から入ってくる新規顧客獲得にはちょっと不利なんです。

年間で何千円かの維持費は掛かりますが、ドメイン名はお店のネット上の看板みたいなものです。

大切にしましょうね。

ブログは仕事中に見られている

2008/10/23

ブログを設置していただいてる
閲覧される時間の統計を見ると、
意外にも仕事中である日中の時間帯が多いのに驚きます。

80年代のトレンディードラマを見るとオフィースにPCは隅に1台ポツンと置かれていました。
今はどうでしょう。
殆どのオフィースでは1人に一台があたりまえの時代なのです。

きっと、お仕事の合間にちょっと覗いているんでしょうね。

コメントはなかなか貰えませんが、しっかり覗いているんです。

次に、ご来店いただいたときに話題になるような内容が良いですね。

お店の広報係を意識した運営が、お客様に支持されるヘアサロンのブログではないでしょうか?

投稿の継続も大切な事ですが、
ここで注意すべきは、苦し紛れに「今日の昼食♪」のような日常の投稿です。
芸能人ではないのでこれは避けるべきです。
また、業界・理容組合への批判なども見る側としては気持ちが退いてしまいます。

楽しい投稿の継続が大事です。

仕事中の緊張をホッとほぐしてくれるような投稿がベストなのです。

投稿頑張りましょう!

断然少ない! お店PC。

2008/10/09

私が市内のヘアサロンを訪問して驚くのは、お店PCの設置の少なさです。

80年代のトレンディードラマでは、オフィスの端っこの机に1台置いてあったのが昔のPCです。

あれから20年、今のオフィスでは事務の殆どが一人1台のPCで事務処理が行われています。

私が初めて購入したPCは、ちょうど20年前になりますが1式で30万円しました。
とてもプリンターまでは購入できず、プリントアウトは会社で行った覚えがあります。

当時、私がPCを利用して会議の資料を作っても、先輩方は私が趣味でPCを使っているという認識でした。
1枚の資料を仕上げるのに土曜の夜徹夜をしたのも憶えています。
でも、若かったんですね・・・とても楽しかったです。
それから5年程経過した時、印刷業界にPCの波が押し寄せました。
5年の知識と経験の蓄積のある会社と、PCは購入したけど使い方の解らない会社が同じフィールドで戦う事になれば、当然、大人と赤ん坊の戦いです。
自然と知識を持たない会社は淘汰されていきました。

ここでポイントがあります。

少なくとも20年前は印刷業の仕事ととしてPCの利用をイメージ出来る人が少なかった事です。
技術論が先行して職人である事の誇りを捨てきれず、自分たちを取り巻く環境の変化を感じ取れなかった・・・人が多かったように思います。

私がヘアサロン業界を外側から見ていると感じる事は、印刷業界と同じで職人さんが多いという事です。
決してPC が髪を切ったり、セットをしてくれたりはしません。

しかし、PCを仕事場に持ち込む事で、技術とは関係のない部分を補えないでしょうか。

何となくでしか解らない、お客さまの来店周期やカラーの調合具合等を、頭に記憶ではなく資料として活用されてはいかがでしょう。
もちろん髪の毛の伸び具合を見れば、どの位前にご来店いただいたかも解ってしまうのもプロかもしれません。
でも、年に何回来ていただいているかを調べようと思っても、資料としての来店履歴が無ければ調べられないのです。
お客様の事をしっかり把握する事は最善なサービスなではないでしょうか。

ハサミやクシのように上手く PC が使えるようになるには若干の時間が掛かります。

しかし、将来の事を考えれば仕事のパートナーとしての PC を今から、お店に置いてみてはいかがでしょうか?

身近にあれば、気がつけば頼もしいスタッフに変身しているかもしれません。

多分・・・・・

「理容 経営」最近このキーワードやけに多い

2008/10/05

床屋がドッと混むのホームページにいらっしゃる方のキーワードを調べると、この8月以降「理容 経営」が増えています。

これは、昼間のアクセスがこのキーワードで多いと言うことは、お客さまの来店が減少して暇なのでインターネットでも見るしかない。。。。そしてちょっと不安・・・

そんな心理が見えてきます。

総理大臣が突然辞めたりリーマンがつぶれたり、景気に良い要素などは何一つありません。

お客さまの足が、お店に向かってもらうのを、ただじっと待つのは辛いことです。

ヘアサロンの経営形態も店主の年齢に合わせての、お客さまのメンツとなりますので、毎月決まったお客さまが決まった時期にいらっしゃるパターン。

外的要因がなければ大きく凹むこともなければ、大きく売上が伸びる事もさほど無いはずです。(大きく凹むこともたまには・・・)何となく食えていける。

しかし、これだけ景気が冷え込むと、よく調べてみると前年同期での売上は恐らく景気に比例して何割かは落ちているはずです。

こういう時に過去の売上の詳細データがあると分析が出来るのです。

ヘアサロンの殆どはレジでの集計しか行わないため、月次合計しかもっておらず日計・顧客別といった資料を一切持たないのが現状です。

どの、お客さまがどの程度、来店周期が伸びているかの確認も、詳細データを持っているからこそ出来るのです。

アバウトな数字の積み重ねだからこそ不安になるし「対策」が出来ないのです。

理容業はサービス業なので、もっとお客さまのことを管理して知るべきなのです。

まずは、顧客管理をデータで理解してみてはいかがでしょう。

感覚では解らなかった事が見えて来るはずです。

何となくの不安を打ち消すには、数字による理解しか有りませんね。

顧客管理の薦めでした。

Analytics(アナリティクス)はヘアサロンの味方!

2008/09/27

Analytics(アナリティクス)と読みます。

http://www.google.com/analytics/ja-JP/

これは Google の提供してる無料でブログなどのアクセス解析をおこなえるサービスです。

どんな方が

どこから

どんなキーワードを使ってお店のブログにたどり着いたのかが解ります

どんな話題が皆様に興味があり

どんな話題が NG なのかが良く理解できるようになります

芸能人のブログのように、今日食べたものを紹介していたり、ペットの意味のない写真・・・
ブログは日記じゃないのです。

お店のホームページとしてブログを活用するのであれば、なおさら効果的なお店PRが必要なのに、感覚的なブログの運営はジャンクな投稿が増え、より良いお店PRには役に立たないかもしれませんね。

仕事として投稿するスタッフも大変です。

自分の投稿に、せめて何人位の訪問者が見てくれたのかは知りたいと思います。

ヘアサロンのホームページ運営の基本は、一日にサイトに何人が来て、どんな投稿を興味を持って読んでくれたかを把握することです。
そこからの数値を理解することで売上アップが達成できます。
※無料ブログでは利用できない場合が有ります。

Analytics(アナリティクス)を利用すれば今まで見えなかった物が数字となって現れます。

数字を見てブログの運営方針を再確認してみてはいかがでしょう。

感覚ではなく、もっと具体的な思案がうまれます。