2.ヘアサロンのこと

馴染みのヘアサロンを変えたワケ

私の知人で40歳デザイナの方がいらっしゃいます。
仕事のお付き合いで10年弱お付き合いがあります。
職業柄、ファッション・ヘアスタイルにも敏感でいつも綺麗にしていらっしゃるのですが・・・

先日の仕事の打ち合わせの席で・・

私 > 今日は、何時もと髪型違いませんか?

彼女> はい、ヘアサロンを変えてみたんです。

私 > 随分洗練されたイメージでしたのに、気分転換ですか?

彼女> いいえ。今までのサロンには10年以上も通ってますし、担当の方とはその前のお店からのお付き合いですからかれこれ15年位でしたよ。

私 > でも、仕上がりイメージを大切にされていて、担当の方もお気に入りじゃなかったですか?

彼女> 人気のヘアサロンになればなるほど、既存のお客さまと新規のお客さまをイーブンな関係では保てなくなるようです。
黙っていても来てくれるお客は少なからずとも不満は持っています。しかし「永いお付き合いだから」という部分では意外と口には出さないのかもしれない。
予約が過密になり予約通りに行っても、シャンプーチェアの上で1時間ほったらかしにされたり、ブッキングが直前になって発覚しサービスメニューでごまかされたりと・・・ちょつとずつ溜まっていったのでしょう。

私 > 仲良いんだからしっかりと話せば良かったのに。

彼女> いや、近すぎるのも息苦しいものなんです。友達関係じゃないんです。

女性は意外とドライなんですね。私は30年同じ床屋さんに通っています。

きっと変える勇気が無かったんですね。

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